眞尋とマインクラフト
- 2019.06.11
- 眞尋について
ハロー、こちら櫻井眞尋です。
今日は仕事から帰ってご飯作って食べたら既に日付が変わっていたこともあって、動画に関する色々はいったんお休みして、家のことを中心にやってました。
というわけで今日の晩ご飯が完成しましたーっと。焼き魚と煮物と卯の花で和っぽくしてみました。最近きまぐれクックさんの動画ばっかり見ててふとした瞬間に「魚食べたいな…」とか思ってしまうんですわね。
そういえば #VTuber の料理風景ってハッシュタグあるんだろうか… #料理系VTuber とか? pic.twitter.com/sIBJ2Ykwv3— 櫻井眞尋🍄バーチャル地球外生命体(VTuber準備中) (@mahiro3901) June 10, 2019
明日以降は、昨日上げたゲームタイトル録画のためにキャプチャーの設定をしたり、iPhone上での録画で素材が作れないか試してみたり、マインクラフトのキャプチャーを試してみたり、あとは音声の録音テストなんかをやっていきたいと考えております。
眞尋とマインクラフト
動画のネタとか、私が興味あることについて今までも色々と書いてはいたんですが、そういえばマインクラフトのマの字も出していなかったなということを思い出して、急にマインクラフトについて語る記事を書こうと思い立ちました。
私がマインクラフトを初めて知ったのは、ニコニコ動画のぬどんさんの動画ですね。「史上最大のマインクラフト実況」だったと思います。
その後ニコニコでマインクラフト実況ブームが来て、ボン○ーマンさんの動画を見てガッツリハマった感じです。
私はボン○ーマンさんの動画を見たくらいのタイミングで購入したんですが、当時はまだβ版のリリースにとどまっており、日本語化されていないどころかMojangのサイトから直接購入する必要があって、クレジットカードでユーロ支払いで決済したのを覚えています。16ユーロくらいだったような気が?細かい金額は流石に覚えてないです。
その後ガッツリプレイするかと思いきや元来の飽き性をモロに発動してしまい、ちょっとプレイしては止め、プレイしては止めを繰り返して、気づけば8年経過していました。バージョンを追うごとに新要素が追加されワクワクしながらプレイするもすぐ飽き、というのを繰り返した結果、実はエンダードラゴンすら倒したことが無かったりします。
ちなみにプレイスタイルは、ニコニコでのマイクラ実況フォロワーということもあり、拠点周りをガッツリと整地するスタイルです。初期スポーンを中心に、見える範囲はだいたいフラットに整地してしまいます。なんかね、凹凸があると落ち着かないのよ…
VTuberデビュー後の予定
で。
なんでわざわざマイクラについて書いたかって言うと、VTuberデビューを期にマインクラフトの実況プレイにも手を出してみようかなと。これは正直なところ他のVTuberがやっているとかそういうのはどうでも良くて、こうでもしないとクリアするモチベーションが保てそうにないからです。
ホント、単純にそれだけの理由です。あとはマイクラやってるとネタがないときでも動画を作るネタができそうで、それだけでもだいぶ重宝します。いやぁホントに便利なゲームですわ。
しかしまあ、発売から10年経過しようとしているゲームを今更実況やっても何ら面白いことがないことは自明なので、何かしら…エッセンスを加えないといけないかなぁとは思います。それが何なのかはまだ見当もついてませんが。おいおい考えていきたいと思います。
しっかし…VTuberの方々のマイクラ動画を見てると、正直キラキラしておりまして、メタモルぼっちの眞尋ちゃんからすると眩しすぎて死ねるなぁと思ったのは内緒です。なんというか、今更初心者プレイとか無理だし、かと言って歴戦の勇者ってほどやり込んだりはしていないので、すっごい中途半端な状態なんですよね…これ面白くなるのかな。
正直なところなるようにしかなりませんので、ひとまずやってみてから判断しようとは思います。たぶん途中の画像のように赤キノコを積極的に育てる羽目になるでしょう…きっと。
以上、櫻井眞尋でした。
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