アラサーOLバーチャルYouTuber櫻井眞尋・最近の動きと公式立ち絵作成の巻

アラサーOLバーチャルYouTuber櫻井眞尋・最近の動きと公式立ち絵作成の巻

ハロー、こちら櫻井眞尋です。

個人的な事情により遅々として作業が進まず半分病んでいたところですがようやく改善の兆しが見えてきました。ブログを休んでいた間なにをしていたかと言うと主にTwitterとDiscordチャットです。他のバーチャルYouTuber、VTuberの方々と積極的に交流をしたところ、自分のデビューが遅れに遅れまくるという本末転倒っぷりを発揮しているわけでございます。

まあ、さすがに全く何もしていないということもないので、やったことをそれっぽくでっち上げて書いてみることにします。

Twitterでの活動

Twitterでは他のVTuberの方々に絡むのはもちろんやっていたんですが主にネタ画像、楽天イーグルスの観戦記などもツイートしていました。前回のブログ投稿から季節が一気に変わって夏真っ盛りとなったためそういった内容も多かったですね。というわけで一部の画像を紹介。ちなみにTwitterでは劣化しちゃうんだけどこっちだと劣化少ないはず。

櫻井眞尋・Twitter活動記録
砂漠に行って暑さにやられたり

 

櫻井眞尋・Twitter活動記録
おっぱいの日を呪う存在になってみたり

 

櫻井眞尋・Twitter活動記録
重大発表をしてみたり

 

櫻井眞尋・Twitter活動記録
とびきりの笑顔をふりまいてみたり

 

そんな感じでTwitterでは活動しています。おかげさまでフォロワーさんもバーチャルYouTuberを中心に150人を超える所まで来ており、ますます頑張らないとなという気持ちになれますね。

立ち絵の作成

ひょんなことからVカツ上でのスクリーンショットテクニックをいくつか知ることができましたので、それを駆使して画像結合が必要ない形での高解像度の立ち絵を作成しました。従来は縦1500ピクセルほどでしたが、今回作成したものは縦1900ピクセル、かつ画像結合が不要なものにすることができました。

櫻井眞尋・公式立ち絵作成
マクドナルドのナゲットソースみたいな色合い

 

作成手順としては非常にアナログかつ力技なのですが、ひょんなことから手に入れたデュアルディスプレイを縦に並べて画面解像度を2倍にして、画面いっぱいにVカツの表示を行いスクリーンショットを撮影したという方法です。ちなみに画面の向きを縦向きにすることで解像度は更に上げられますが、PC側のハードウェア性能が追いつかずVカツを動作させることができないため断念しました。(この方法でも推奨環境に足りないため、結構きつい)

あとは解像度を上げた副産物として、透過処理が非常にやりやすくなりました。従来の方法ではキャラクターのサイズを小さくせざるを得ず、単色背景だったとしても綺麗に透過処理させることが難しかったのです。そのため従来はフチ加工をすることで抜きの粗さを誤魔化していたのですが、それも必要がなくなりました。

そのためわりと簡単に「全身画像」「バストアップ」「顔のアップ」の3パターンの画像が作成でき、画像のクオリティが上げられる算段が立ちました。キャラクターがボケてたりジャギジャギだったりすると見る側はガッカリしますからね。

やること

というわけで、やらなくてはいけないと思いながらも後回しにし続けてきたやることリストを改めて書いていきます。自分が何を優先してすべきか、ということは繰り返し頭に刻み込まないといけません。

バーチャルYouTuberデビュー

可能であれば連休中である8月12日を目安として自己紹介動画の収録、編集ができればと。できなくても収録くらいまでは終わらせてしまいたいところです。

ブログの修正

ある人にアドバイスを頂いてこのブログを収益化させるために手を入れることに。ブログ全体のターゲットを決めてタイトル、構成などの修正と一部リライト。

ライタースキルアップ

先日サグーワークスに登録したので、ここで仕事を受けたり、サグーワークスのプラチナライター認定テストを受けたりして、文章書きとしてのスキルをアップさせたいところ。現状では思考をテキストにするスピードがまだまだ遅いので、高速化&スキル定着を目指す。

という感じですね。

果たして自分は本当にバーチャルYouTuberとしてのデビューが必要なんだろうか…という葛藤はあれども、兎にも角にもデビューしないことには何も始まりませんので、まずはそこからやってみることにします。

さーて、頑張ろーっと。


ちなみにこの記事を書き始めてからいろいろと透過画像のアラが見つかったり、ツイッターに先行してアップしたり、その際に画像を上書き保存してしまったりとワチャワチャしてしまったので、執筆開始から投稿まで1時間近くもかかってしまいましたよ。

ブログも動画もある程度の生産体制が取れればなーと思ってますので、頑張らないとですね。

以上、櫻井眞尋でした。